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東京マーケット・サマリー・最終(19日)
2007年11月19日 / 07:31 / 10年前

東京マーケット・サマリー・最終(19日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円  110.65/70円   ユーロ/ドル 1.4645/50ドル

 ユーロ/円 162.08/16円

 午後5時過ぎのドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点から小幅円高の110円半

ばで取引されている。日経平均株価N.225を含むアジア株が上値の重い展開となったこ

とを受け、株安で投資家がリスク回避姿勢を強め、円キャリートレードの解消圧力が高ま

るとの見方から、外為市場では小幅に円が買われた。しかし全般は見送りムードが強く、

取引は小口のものに限られたという。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 15042.56円(112.05円安)

      15040.10円─15302.76円 出来高 19億1435万株

 東京株式市場で日経平均は続落。終値で年初来安値を更新した。16日の米株高と円安

基調を受けて午前は買い先行となったが、午後は先物で売りが出るなどして下落に転じ

た。中国などのアジア株が安く始まったことや、円安基調がやや後退したことなども嫌気

されたという。東証1部の売買代金が2兆2842億円と薄商いの中で売りに押され、

引けにかけて下げ幅が拡大した。

 東証1部騰落数は値上がり356銘柄、値下がり1287銘柄、変わらずは75銘柄と

なった。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場> 17時20分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.498%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.560%(─0.005)

 ユーロ円3カ月金先(08年6月限)    99.160(変わらず)

             安値─高値    99.155─99.165

 無担保コール翌日物は、午前から誘導目標(0.50%)を挟んで落ち着いた取引が続

いた。資金を取り上がる動きが見られない一方で、準備預金の積みの初期段階であるため

ビッドはしっかりとしている。短めのターム物を中心に市場の資金は潤沢で、1─2週間

物は0.5%半ばとレートは低位で安定している。ユーロ円3カ月金利先物取引は、高値

圏で方向感に欠ける展開。材料待ちの雰囲気も強く、商いは閑散としていた。

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<円債市場>  18時00分現在

 10年国債先物中心限月・12月限(東証)137.03(―0.01)

                     136.93─137.09

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.460%(─0.005)

                     1.470%─1.460%

 国債先物は、ほぼ横ばいで取引を終えた。米株高/債券安の流れを継いで小安く始まっ

たが、手掛かり材料難から様子見気分が強まり、総じて方向感に乏しい相場展開となっ

た。日経平均株価が下げに転じたことを受け、前週末終値を上回って推移する場面もあっ

た。利回りの低下余地が乏しいとされる中短期債から超長期債に資金をシフトする動きが

見られ、20年債利回りは一時8月21日以来となる2.025%に低下。30年債利回

りは5月1日以来の低水準となる2.265%をつけた。

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 11.0─12bp 銀行債(みずほ)5年 22─23bp

地方債(都債)10年 12.0─13bp 電力債(東電)10年 19─20bp

 一般債市場では、アイフル(8515.T)<0#8515=JFI>の国内普通社債(SB)がワイド化し

たほか、クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場でも、アイフルのプレミアム

が16日から5─10ベーシスポイント(bp)の上昇となった。マーケットでは、

アイフルへの過払い金返還請求が依然として多いことを懸念している。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時20分現在の気配)

   2年物 1.03%─0.99%

   3年物 1.10%─1.06%

   4年物 1.18%─1.14%

   5年物 1.26%─1.22%

   7年物 1.43%─1.39%

  10年物 1.69%─1.65%

 スワップ市場は小動き。手掛かり難で閑散とした取引のなか、債券市場で超長期債を中

心に金利が低下したことを受け「10年ゾーンを境にツイスト・フラットのような動き」

(外銀)となった。各年限の金利変動幅は、2年が0.5ベーシスポイント(bp)、

3─4年が1.0bp、5年が0.9bpの上昇、10年は横ばい、20年が0.4bp、

30年が0.9bpの低下。

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                          [東京 19日 ロイター]

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