UPDATE2: 三洋電<6764.T>とイオン<8267.T>、白物を中心に家電製品を共同開発
*7―9段落目を追加しました。
[東京 28日 ロイター] 三洋電機(6764.T: 株価, ニュース, レポート)とイオン(8267.T: 株価, ニュース, レポート)は28日、白物家電を中心に製品を共同開発すると発表した。両社によると、共同開発製品は2010年度に375億円の販売を目指す。
イオンのプライベートブランド「トップバリュ」として、洗濯機や冷蔵庫、電子レンジなど白物家電を中心に商品を開発する。08年5月から、全国のジャスコ、サティ、ダイエーなど約500店舗で順次発売する。商品は、三洋電機の子会社である鳥取三洋電機(鳥取県鳥取市)を中心に製造する。
会見した三洋電機の佐野精一郎社長は「プライベートブランドへの商品供給が、(三洋電機の)家電事業の規模拡大になると考えている」と期待感を示した。三洋電機は、国内家電事業の維持・拡大に向け、流通チャンネルの見直しや販売網の最適化を進めている。
一方、イオンの岡田元也社長は「イオンは、もっとも環境に配慮した小売業を目指したいと考えている。三洋はエコ(環境)で抜きん出た技術を持っている。高品質な家電は、トップバリュのブランド力向上に重要な役割を果たす」と語った。 続く...












