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東京マーケット・サマリー・最終(24日)
2008年1月24日 / 07:28 / 10年前

東京マーケット・サマリー・最終(24日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円  106.37/42円   ユーロ/ドル 1.4590/95ドル

 ユーロ/円 155.25/32円

       

 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点からほぼ変わらず、

106円前半で取引されている。前日の米株高を受けて日経平均株価.N225が一時前日

比300円を超える上昇となり、ドル/円は前日海外市場でつけた2年半ぶり安値から

2円を超えるドル高・円安に振れる局面もあった。その後、欧米金融機関の損失計上や金

融保証会社の支援をめぐるうわさで上値の重い展開が続いた。午後に入ると、来週の米連

邦公開市場委員会(FOMC)も意識され、リスク回避から全般的に底堅い値動きとなっ

た。夕方にかけて、仏ソシエテ・ジェネラル(SOGN.PA)のトレーダーの不正行為や損失計

上などの報道でドル売りの動きが見られたが、その後は戻した。ドル/円は夕方、一時

105.94円まで下げた。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 13092.78円(263.72円高)

      12952.50円─13134.77円 出来高 26億1795万株

 東京株式市場で日経平均は続伸。終値で3日ぶりに1万3000円を回復した。米政府

によるモノライン(金融保証会社)への支援策がまとまりつつあるとの見方が強まり、米

株やアジア株が上昇。東京市場でも信用収縮懸念の後退から自動車やハイテクなど主力株

を中心に買いが優勢な展開になった。ただ世界経済減速への不安は根強く、上値は引き続

き重い。

 東証1部騰落数は値上がり1544銘柄、値下がり154銘柄、変わらずは31銘柄。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  18時20分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.501%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.525%(─0.010)

 ユーロ円3カ月金先(08年6月限)  99.455(―0.025)

             安値─高値   99.435─99.465

 短期金融市場でユーロ円3カ月金利先物が下げ渋った。金融保証会社(モノライン)へ

の資本注入に向けた議論が始まるとの報道を受けて米長期金利が急騰したため、調整売り

が先行した。日経平均株価の上昇も相場抑制の一因。ただ、主要中央銀行による協調利下

げの思惑が残り、中心限月の下値は限られた。金利先安観の強まりから3カ月物政府短期

証券の流通利回りが小幅低下した。一方、オーバーナイト・インデックス・スワップ金利

が織り込む利下げ確率はやや緩和した。無担保コール翌日物の加重平均金利は0.501

%(速報)。盛り上がりに欠いた取引となったが、0.49─0.50%付近では邦銀勢

の調達意欲がしっかりと示され、全般に底堅い展開となった。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場> 

 10年国債先物中心限月・3月限(東証)138.26(─0.45)

                    138.08─138.47

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.385%(+0.050)

                     1.400%─1.370%

 円債市場は大幅に続落した。金融保証会社(モノライン)への資本注入に向けた議論が

始まるとの報道を受けて米長期金利が急騰したため、調整売りが先行。一部海外勢からは

損失覚悟の売りが出た。20年利付国債入札(表面利率2.1%、30日発行)を控えた

ヘッジ売りや、入札後の持ち高調整売りも相場の重しとなった。入札は「やや低調」との

評価が多かった。金融緩和の思惑による国内勢の現物買いで、短期債利回りの上昇ピッチ

は鈍かった。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 13.0─14bp 銀行債(みずほ)5年 26─27bp

地方債(都債)10年 14.0─15bp 電力債(東電)10年 20─21bp

 一般債市場では、大阪府<0#0104=JFI>の地方債に売りが出た。ポートフォリオの見直し

を目的にした投資家のオファーが観測された。クレジット・デフォルト・スワップ(CD

S)市場では、指標となるiTraxxJapanシリーズ8JPMCDS01のプレミアムが

急低下した。プレミアムは23日の80ベーシスポイント(bp)水準から10bp以上

の低下となった。マーケットでは、前週から大幅に上昇してきた反動との見方が大勢。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(16時20分現在の気配)

   2年物 0.78%─0.74%

   3年物 0.84%─0.80%

   4年物 0.94%─0.90%

   5年物 1.04%─1.00%

   7年物 1.26%─1.22%

  10年物 1.58%─1.54%

  スワップ金利は大幅上昇。市場参加者によると、金利変動幅は2年ゾーン2.5ベー

シスポイント、3年ゾーン3bp、5年ゾーン4bp、7年ゾーン4bp、10年ゾーン

4.5bp、20年ゾーン4.5bp、30年ゾーン4.5bp。イールドカーブはやや

スティープニングする形状となった。短期ゾーンには海外勢主体の受けが目立った。

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                           [東京 24日 ロイター]

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