インタビュー:08年に国内で1000億円の受託を目指す=リクソー投信社長
大林 優香記者
[東京 11日 ロイター] 仏ソシエテ・ジェネラル(SOGN.PA: 株価, 企業情報, レポート)傘下のリクソー投信(東京都港区)の窪薗敏郎社長は11日、一般投資家向けの仕組み債ファンドや機関投資家向けのヘッジファンド商品の提供を加速し、2008年には投資顧問業務も含め1000億円程度の受託を目指す考えを示した。ロイターとのインタビューで語った。
<仕組み商品、オルタナティブ、ETFに特化>
ソシエテ・ジェネラルには資産運用部門の日本子会社であるソシエテ・ジェネラル・アセット・マネジメント(東京都中央区)があり、株式のアクティブ運用を中心に運用サービスを提供しているが、リクソーは実務上は投資銀行部門の傘下にあり、株式デリバティブに関連した運用商品のみを扱う。仕組み商品、オルタナティブ、ETF(上場投資信託)などの指数連動商品に特化する。実質的な親会社の仏リクソー・アセット・マネジメント・エス・エイの運用残高は10月末で728億ユーロ(約12兆円)で、外国籍投信や仕組み債などを通じて日本の投資家からも約60億ドル(約6700億円)を受託している。












