〔金利マーケットアイ〕スワップ金利が7年中心に上昇、国債先物の急落で
〔金利マーケットアイ〕
<16:10> スワップ金利が7年中心に上昇、国債先物の急落で
スワップ金利は、国債先物の急落を受けて7年ゾーンを中心に上昇した。日米景気指標が強い内容となったことを受けて景気悲観論が後退。株価が上昇する一方で債券が下落した。スワップ市場は債券主導の動き。午後に海外勢の売りで先物が急落すると、再び金利上昇圧力が強まった。「強いGDPをみる限り、日銀は利下げのカードを切るとは考えにくい。しかし、世界的にクレジット問題の不透明感が払しょくされていないため、金利はレンジを抜ける感じではない」(邦銀)という。前日夕方対比の金利上昇幅は2年が2.75ベーシスポイント(bp)程度、3年が3.75bp程度、5年が4.375bp程度、7年が4.5bp程度、10年が3.25bp程度、20年が1.875bp程度、30年が1.125bp程度。
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