円債こうみる:景気悲観論の修正響く=UBS証券 道家氏
<UBS証券 チーフストラテジスト 道家映二氏>
前日の海外市場で発表された1月米小売売上高が事前予想に反して増加したうえ、内閣府が発表した10─12月期の実質国内総生産(GDP)が予想を上回ったため、景気悲観論に修正が入ったとみている。日経平均株価の上昇により、中短期ゾーンを中心にした売りが膨らんだようだ。とはいえ、国債大量償還や限月交代などが予定されていることもあり、需給要因としては悪くない。長期金利は1.4%台でのもみ合いが予想される。
(東京 14日 ロイター)
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