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東京マーケット・サマリー・最終(10日)
2008年1月10日 / 07:13 / 10年後

東京マーケット・サマリー・最終(10日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円 109.85/90円   ユーロ/ドル 1.4671/74ドル

 ユーロ/円 161.17/23円

 午後5時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から下落、109円

後半で取引されている。前日の米株高を受けドル/円、クロス円とも朝方は堅調な値動き

を見せていたが、日経平均株価.N225の下げ幅拡大とと

もに弱含みとなった。引けにかけての200円超の株安でドル/円はきょうの安値を更新。

その後は買い戻される場面もあり、方向感が定まっていない。市場の関心は、きょう開催

されるイングランド銀行(BOE)の金融政策委員会の行方に向けられている。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 14388.11円(211.05円安)

      14388.11円─14584.73円 出来高 19億1620万株

 東京株式市場で日経平均は反落した。先物に外資系証券からの売りが継続的に出て株価

の上値を抑える一方で、国内投資家が明日のSQ(特別清算指数)と今晩のバーナンキ米

連邦準備理事会(FRB)議長の講演を前に様子見姿勢を強め、終日、売り先行の展開だ

った。大引け間際には、200円を超す大幅な下落となり、終値で昨年来安値を更新。

2006年6月14日終値以来の安値水準となった。

 米国を中心に景気への不透明感が広がるなかで、相対的にディフェンシブ株である薬品

株に買い安心感が出ており、武田薬品工業(4502.T)やアステラス製薬(4503.T)など大手薬

品株が買われた。一方、鉱業や不動産、石油・石炭、証券の下落が目立った。東証1部騰

落数は値上がり373銘柄、値下がり1272銘柄、変わらずは84銘柄。

 

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時半現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.520%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り    ――

 ユーロ円3カ月金先(08年6月限)  99.340(+0.025)

             安値─高値   99.320─99.345

 ユーロ円3カ月金利先物が上昇。中心限月ベースで一時2007年2月以来11カ月ぶ

りの高値をつけた。米利下げ局面下では日銀の利上げが見送られるとの見方が強まったの

が背景とされる。オーバーナイト・インデックス・スワップ(OIS)金利は期先物が小

幅低下した。無担保コール市場では、準備預金の積み最終日を控えて資金運用に慎重な金

融機関が出始め、外国銀行の調達水準が跳ね上がる場面があった。レポGC金利は15日

スタート/16日エンドが強含み。

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<円債市場>  15時50分現在

 10年国債先物中心限月・3月限(東証)137.76(+0.36)

                    137.34─137.79

 10年最長期国債利回り(日本相互証券出来値) 1.435%(─0.030)

                     1.470%─1.435%

 国債先物の中心限月3月限は、前日比36銭高の137円76銭と、高値圏での取引終

了となった。米債安を受けての安寄りとなったものの、株安を手掛かりに反発。海外勢な

どから株先売り/債先買いの裁定取引が入ったほか、国内勢の一角から現物中長期ゾーン

に買いが入ったことをきっかけに上げ幅を拡大した。高値警戒感がくすぶり伸び悩む場面

もあったが、午後に株価が一段安となると一時137円79銭と、2006年1月以来、

約2年ぶりの高値に上昇した。現物市場は中長期ゾーンを中心に堅調で、長期金利は前日

比2.5bp低い1.440%まで低下した。

  

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 13.0─14bp 銀行債(みずほ)5年 27─28bp

地方債(都債)10年 14.0─15bp 電力債(東電)10年 20─21bp

 一般債市場では、10日に期間10年で起債した東京電力(9501.T)<0#9501=JFI>国内普

通社債(SB)の募集が順調だった。スプレッドの厚みを評価した中央投資家の買いが目

立った。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、指標となる

iTraxxJapanシリーズ8がワイドニング。9日の米CDSがワイド化したた

め、リスクをヘッジする動きとなった。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(18時現在の気配)

   2年物 0.88%─0.84%

   3年物 0.95%─0.91%

   4年物 1.03%─0.99%

   5年物 1.13%─1.09%

   7年物 1.32%─1.28%

  10年物 1.62%─1.58%

 スワップ金利は低下した。債券市場で国債先物は、朝方は米債安を受けて売りが先行し

たものの株安などがサポートとなり上値を伸ばし、中心限月3月限は約2年ぶりの高値を

つけた。現物市場では海外勢や一部国内投資家の買いを支えに中期ゾーンの底堅さが目立

った。スワップ市場では中期ゾーンや先物ゾーンを中心に金利が低下、各年限の低下幅は、

2年、3年が3.0bp程度、5年、7年が3.5bp程度、10年が2.5bp程度。

中長期ゾーンの低下幅は小さく、20年で1.2bp、30年で0.6bpの低下にとど

まっている。

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                           [東京 10日 ロイター]

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