訂正:UPDATE1: 米本体の巨額損失、日本市場へのコミット変わらず=シティ日本法人CEO
訂正:本文2段落目の日興CG現社長の桑島氏は「米シティ日本法人の副会長兼執行役に就任する」を「日興CGの副会長兼執行役に就任する」に訂正します。
[東京 29日 ロイター] 米シティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)(8710.T: 株価, ニュース, レポート)日本法人のダグラス・ピーターソンCEOは29日の記者会見で、シティ本体がサブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅融資)に絡む巨額損失を計上したが「日本市場へのコミットは変わることはない」と述べた。対日戦略への影響が懸念されるが「短期的にはボラティリティはあるが、日本での事業展開は長期的視点に立って行う」とした。
米シティの日本法人(シティグループ・ジャパン・ホールディングス)は29日、日興コーディアル・グループの完全子会社化を完了した。同日本法人の取締役は合計4人で、ダグラス・ピーターソンCEO、井上直樹氏のシティ出身者2人のほか、桑島正治・日興CG社長と小笠原範之・日興CG副社長の日興CG出身者2人が就任する。
中間持ち株会社となる日興CGの社長兼会長に、ピーターソンCEOが就任する。日興CG現社長の桑島氏は、副会長兼執行役に就任する(訂正)。
ピーターソンCEOは、日興CGの桑島社長を交代させ、自身が社長に就任することについて「今後の統合のプロセスをシティとして監督・管理して加速化させる」と強調した。また「私が日本の組織をまとめてビジョンを明確にしていくが、桑島さんの意見も取り入れて前に進める」とも語った。日興CGとの統合による経営計画については「1―1カ月半くらいで報告できる」と語った。 続く...













