〔話題株〕シャープ<6753.T>:中国で携帯電話事業に参入と報道
[東京 14日 ロイター] 14日付日経新聞朝刊は、シャープ(6753.T: 株価, ニュース, レポート)の片山幹雄社長が携帯電話事業で中国市場に参入する方針を明らかにしたと報道した。同紙とのインタビューで述べた。報道によると、片山社長は「中国に進出して海外市場で成長する」と言明。北京五輪商戦前の6月にも販売を始めるとみられる。
中国の携帯電話市場は2009年に2億台を突破し、飽和感のある日本市場の4倍に拡大するとみられている。中国市場からはNEC(6701.T: 株価, ニュース, レポート)や松下電器産業(6752.T: 株価, ニュース, レポート)がすでに撤退し、京セラ(6971.T: 株価, ニュース, レポート)も3月に撤退する。シャープが進出すれば唯一の日本メーカーになると報道では伝えている。
シャープの13日終値は前日比62円安の1737円。
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.













