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東京マーケット・サマリー・最終(6日)
2008年2月6日 / 07:33 / 10年前

東京マーケット・サマリー・最終(6日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円  106.27/32円   ユーロ/ドル 1.4625/30ドル

 ユーロ/円 155.46/55円

 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から下落、106円前半

で取引されている。前日の米株安を手掛かりにアジア株が軒並み安となったことを受け、

外為市場ではリスク回避の円買いが強まった。午後には株価との相関性が一時的に崩れた

が、日経平均が終盤になって想定以上に下げ幅を拡大すると、円買いの動きが強まった。

夕方にかけて、複数の米銀やロシア筋を中心に売りが出ているもよう。一時208円付近

まで下落した。ドルに対しても弱含んでおり、1.96ドルを割り込んだ。市場では「き

ょうから開かれるイングランド銀行政策委員会で利下げが見込まれるため、それに先立っ

て売りを進めているのではないか」(外銀)と見られている。ポンド/円の下落は、クロ

ス円全体の弱含みに波及しているという。

    

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 13099.24円(646.26円安)

      13099.24円─13552.19円 出来高 25億0822万株

 東京株式市場では、日経平均が大幅続落。600円を超える下げで安値引けとなった。

米リセッション懸念の強まりから相場は全面安となり、断続的な先物売りも日経平均を押

し下げた。市場では再び1万3000円の下値が視野に入ってきている。

 

 東証1部騰落数は値上がり60銘柄、値下がり1650銘柄、変わらずは15銘柄。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.502%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.555%(変わらず)

 ユーロ円3カ月金先(08年6月限)    99.345(+0.035)

             安値─高値    99.335─99.360

 無担保コール翌日物金利の加重平均レートは0.502%だった。朝方は外銀が

0.51%付近で調達する場面もあったが、調達一巡後は落ち着きを取り戻した。午後に

は銀行勢が日銀誘導目標の0.50%を下回る水準で調達するなど弱含みの展開。

日銀が午後に実施した共通担保資金供給(本店)オペ(2月7日─2月15日)の案分落

札金利は0.530%と前日の同オペ(2月6日─2月29日)の0.540%に比べて

小幅低下。「期日が今回の積み期内に設定されたことが影響したのではないか」(邦銀)

という。

 ユーロ円3カ月金利先物市場は反発。米景気後退懸念で株価が大幅安となったことを受

けて買い戻しが入った。中心限月08年6月限は一時前日清算値に比べて5ティック高の

99.360に上昇した。財務省が発表した3カ月物政府短期証券(FB)入札結果で、

最高落札利回りが0.5603%と前回債(0.5502%)に比べて小幅上昇。「年明

け後の金利低下に伴う投資家の買い控えで、在庫を抱えた証券などの業者が低い利回りで

の応札に慎重だった」(邦銀)という。FBの発行日となる12日スタートのレポGC翌

日物金利は0.54%付近とややしっかり。

  

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  

 10年国債先物中心限月・3月限(東証)138.08(+0.88)

                    137.79─138.14

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.405%(―0.070)

                     1.420%─1.400%

 円債市場は大幅に反発した。1月の米供給管理協会(ISM)非製造業景気指数を受け

た米リセッション(景気後退)懸念から株価が急落。売り持ちだった参加者が国債先物を

買い戻したため。現物オプションの踏み上げで、国債先物が1月28日以来7営業日ぶり

の高値を更新する場面もあった。一部海外勢には国債先物を買い増しする動きがみられた。

欧州金融機関の決算本格化を控えた様子見気分も強かった。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 11.0─12bp 銀行債(みずほ)5年 25─26bp

地方債(都債)10年 15.0─16bp 電力債(東電)10年 21─22bp

 一般債市場では、6日に起債した政地債と過去にポートフォリオに組み込まれた政地債

を入れ替える売買が見られた。2月発行の政保債は1月債と比較して利率が0.1%引き

上げられたことから、系統金融機関など中央の投資家からの需要が強まった。クレジット

・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、指標となるiTraxxJapanシリー

ズ8JPMCDS01が急激にワイド化した。マーケットでは、米国のリセッション(景気後

退)入りを意識する局面で、輸出関連を中心に日本企業の業績への悪影響を懸念してい

る。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時現在の気配)

   2年物 0.87%─0.83%

   3年物 0.94%─0.90%

   4年物 1.02%─0.98%

   5年物 1.11%─1.07%

   7年物 1.31%─1.27%

  10年物 1.61%─1.57%

 スワップ金利は大幅に低下した。市場参加者によると、金利変動幅は2年ゾーン4.5

ベーシスポイント、3年ゾーン6bp、5年ゾーン7bp、7年ゾーン7bp、10年ゾ

ーン6bp、20年ゾーン4bp、30年ゾーン4bp。円債相場が騰勢を強めたため、

中期/先物ゾーンに受けが目立ったという。

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                          [東京 6日 ロイター]

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