〔金利マーケットアイ〕金先は買いが先行、米債高の流れ引き継ぐ

2008年 02月 29日 08:54 JST
 

〔金利マーケットアイ〕

 <08:51> 金先は買いが先行、米債高の流れ引き継ぐ

 ユーロ円3カ月金利先物は、前日の米債市場の上昇を引き継ぎ買いが先行して取引が始まった。中心限9月限は前日比2.0ティック高の99.350で出合いをつけた。朝方に発表された一連の経済指標に関しては「家計調査に意外感があった」(国内証券)、「CPIはやや予想を下回る結果」(外資系証券)と受け止められている。債券市場については「海外での円高、金利低下の流れを受けて債券買いで始まるだろう」(同じ国内証券)との見方があった。

 総務省によると、1月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く総合、コアCPI)は前年比0.8%上昇の100.5となった。民間調査機関の予測中央値は前年比0.9%の上昇。また、1月の家計調査では、全国全世帯(農林漁家世帯を含む)の消費支出は、前年比実質3.6%増と予想の同0.2%増を大幅に上回り2カ月連続のプラスとなった。

 <08:39> 翌日物一部で0.52─0.53%付近まで上昇、月末迎  続く...

 
 

ロイターオンライン調査

写真

ドルが14年ぶりに86円台へと下落したが、これが「ドル危機」に発展する日が来るのかどうか。  ブログ