UPDATE1: 1月完全失業率は3.8%、基調判断変らず=総務省
[東京 29日 ロイター] 総務省が29日午前8時30分に発表した労働力調査によると、1月の完全失業率(季節調整値)は3.8%となり、前月比変わらずとなった。ロイターが事前にまとめた民間予測調査では3.8%と予想されていた。同省では「足元、雇用改善に足踏みがみられる」との、これまで基調判断を踏襲した。
今回、季節調整指数が見直されたため、過去の数字も修正されたが、同省によると、大きな振れはなかったという。
就業者数は前年比43万人増加と、3カ月連続で増えた。失業者数は前年比8万人減と、26カ月連続で減った。
就業率(15歳以上人口に占める就業者の割合)は57.2%と、前年比0.3ポイント上昇した。
(ロイター日本語ニュース 児玉成夫記者)
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