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東京マーケット・サマリー・最終(4日)
2008年6月4日 / 07:08 / 9年前

東京マーケット・サマリー・最終(4日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円  104.88/93円   ユーロ/ドル 1.5435/40ドル

 ユーロ/円 161.95/01円

 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から円高が進み104円

後半で取引されている。米リーマン・ブラザーズLEH.Nの損失報道などをきっかけに夕

方に入って欧州株が下落したことなどが円買いの手掛かりとなった。前日のバーナンキ米

連邦準備理事会(FRB)議長のドル安けん制発言は、その解釈をめぐり市場で思惑が錯

綜(さくそう)しており、ドルの売買は交錯している。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 14435.57円(226.40円高)

      14250.11円─14435.57円 出来高 26億4415万株

 東京株式市場で日経平均は大幅反発。先物主導ながら、海外勢はじめ国内年金、個人な

ど幅広い投資家の参加が観測され相場が活気づいたという。大引けにかけては先物にまと

まった買いが相次いで現物を押し上げ、前日比200円を超す上昇となった。

 前日の米株安や、米リーマン・ブラザーズLEH.Nに関する損失や増資の報道にもかか

わらず銀行株が堅調だったほか、円安を追い風に輸出株が買われた。食料サミットの連想

で、クボタ(6326.T)や日本農薬(4997.T)などの農業や食料関連株も買われた。

 業種別では自動車や金融、機械が上昇した半面、鉄鋼や情報・通信は軟調だった。東証

1部騰落数は値上がり1370銘柄に対し、値下がりは278銘柄。変わらずは74銘柄

だった。 

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  18時現在

 無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.517%

 3カ月物FB(政府短期証券)519回債

               流通利回り  0.575%(─0.015)

 ユーロ円3カ月金先(09年3月限)    98.960(+0.035)

             安値─高値    98.910─98.960

 4日の短期金融市場で、無担保コール翌日物は安定的に推移した。税揚げ要因で小幅上

昇して始まったが、交付金流入もあり取引一巡後は金利が低下。加重平均金利は

0.517%付近になる見込み。財務省が実施した3カ月物政府短期証券の入札では、落

札利回りが前回分を下回った。ユーロ円3カ月金利先物は日中は小動きに終始したが、夕

方には債券市場の上昇などを受けて上値を伸ばした。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  18時現在

 10年国債先物中心限月・6月限(東証)134.68(─0.67)

                    134.63─135.45

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.770%(+0.030)

                     1.800%─1.735%

 国債先物は大幅反落して日中の取引を終えた。海外勢を中心とした戻り売り圧力が強い

地合いが継続、日経平均株価が堅調に推移するなかで午後も先物の上値は重かった。先物

6月限は一時前日比72銭安の134円63銭まで下落、その後やや下げ幅を縮める場面

もあったが、同67銭の134円68銭で引けを迎えた。現物市場では中期ゾーンに売り

が続き、来週に入札を控えた5年債の利回りは一時前日比6.5bp高い1.320%に

上昇した。

 夜間取引(イブニング・セッション)では欧州市場の堅調を受けて一転して先物は強含

みとなり、6月限は日中引け値から30銭以上上昇して一時135円台を回復した。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年  7.5─ 8bp  銀行債(みずほ)5年 19─20bp

地方債(都債)10年 12.0─13bp  電力債(東電)10年 18─19bp

 一般債市場では、静岡県<0#0107=JFI>の地方債がタイトな水準で取引された。需要が強

く、スプレッドは13ベーシスポイント(bp)と、流通実勢から2bp程度タイトな水

準。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、指標となるiTraxx

Japanシリーズ9ITXCK5JA=GFIのプレミアムがタイトニング。為替相場のドル高/

円安基調を追い風に輸出株が買われるなど4日の東京株式市場で日経平均.N225が大幅

反発したことを材料視した。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(18時現在の気配)

   2年物 1.23%─1.19%

   3年物 1.35%─1.31%

   4年物 1.45%─1.41%

   5年物 1.55%─1.51%

   7年物 1.71%─1.67%

  10年物 1.96%─1.92%

 スワップ金利は上昇。債券市場では前日に急上昇した先物に海外勢の売りが目立ち、現

物市場でも中期債を中心に売りが強まり、金利が上昇した。もっとも、インフレ警戒と景

気減速見通しが並行し依然としてリスクを取る動きができない参加者が多いなかで、スワ

ップ市場でも相場の方向性が定まらずポジションを取りづらいとの声は多い。スワップ金

利の各年限の金利上昇幅は、2年で0.1bp程度、5年で3.3bp程度、7年で4.

0bpp程度、10年で3.8bp程度、20年で3.4bp程度、30年で3.1bp

程度。

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                           [東京 4日 ロイター]

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