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東京マーケット・サマリー・最終(13日)
2008年6月13日 / 07:07 / 9年後

東京マーケット・サマリー・最終(13日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円 108.05/07円   ユーロ/ドル 1.5385/90ドル

 ユーロ/円 166.28/32円

 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅ドル高の108

円前半で取引されている。予想を上回る米経済指標などを受けてドルが買われた前日海外

の流れが続き、ドルは夕方に一時108.09円まで上昇。2月26日以来、3カ月半ぶ

り高値を更新した。きょうから大阪で行われる主要8カ国(G8)財務相会合で「ドル高

に向けた何らかの合意がある可能性」(外銀)に賭けた短期筋のドル買い仕掛けもあった

という。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 13973.73円(85.13円高)

      13810.38円─14041.34円 出来高 31億0899万株

 東京株式市場では、日経平均が反発。6月限先物・オプションSQ(特別清算指数)が

1万4000円台で決まったあとは先物主導で下げる場面もみられたものの、後場に入っ

て国内勢の買いが入ったことから再び堅調に転じた。ただ、様子見ムードが強く方向感は

乏しいという。

 東証1部の騰落数は、値上がり490銘柄に対し値下がり1152銘柄、変わらずが

84銘柄だった。

 

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時40分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.453%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.580%(変わらず)

 ユーロ円3カ月金先(09年3月限)  98.775(+0.030)

             安値─高値   98.675─98.790

 無担保コール翌日物金利が午後急低下。朝方は積み最終日を迎えて資金の出し手が慎重

になる中、外銀勢が0.5%台半ばで調達したが、調達一巡後はじり安基調。年金払いで

資金需給が余剰となる中、日銀が午後零時50分の定例調節で手形売出オペを通告して

2000億円を即日吸収したが金利低下に歯止めがかからず、終盤には大手行が0.05

%で調達する場面もあった。市場関係者によると、翌日物の加重平均金利は0.5%を下

回る見通し。ユーロ円3カ月金利先物市場は、朝方は米債大幅安の流れを引き継いで値を

大きく下げたが、午後にかけては買い戻しが入り、下げ幅を縮小した。「朝方は米債安で

売りが出たが、ショートポジションがたまっており、さらに売り込んでいくのもリスク

だった」(国内証券)という。日銀が午後3時に公表した金融経済月報は「基調判断を変

えず、反応は限定的。政府の見方と平そくを合わせた内容だった」(国内証券)との見方

が出ていた。白川方明・日銀総裁の記者会見内容が伝わり、買い戻しが優勢となった。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  18時現在

 10年国債先物中心限月・9月限(東証)132.35(―0.86)

                    132.05─132.68

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.865%(+0.070)

                     1.880%─1.840%

 円債市場は大幅反落した。海外市場で前日発表された5月米小売売上高が予想に反して

強かった影響で米長期金利が急騰。これにより、10年最長期国債利回り(長期金利)は

一時1.880%をつけ、2007年7月以来11カ月ぶりの高水準を更新した。中期/

先物ゾーンに買いを入れる一方、長期ゾーンを売るオペレーションが長期金利を押し上げ

たとの指摘もあった。白川方明・日銀総裁の記者会見内容が伝わった東証夜間取引(イブ

ニング・セッション)では「日米欧の協調利上げを排除した」との観測が広がり、国債先

物は日中高値を超えて推移した。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年  7.5─ 8bp  銀行債(みずほ)5年 19─20bp

地方債(都債)10年 12.0─13bp  電力債(東電)10年 18─19bp

 一般債市場では、金利が大幅に上昇(価格は低下)したことから北海道<0#0101=JFI>

など地方債に押し目買いが入った。スプレッドは残存期間5年で18ベーシスポイント

(bp)程度。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、指標となる

iTraxxJapanシリーズ9ITXCK5JA=GFIのプレミアムは小幅低下した。マーケ

ットでは、12日の米クレジット市場が株高や米大手投資銀行リーマン・ブラザーズ

LEH.Nの幹部刷新などを背景にタイト化したことを材料視した。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(16時45分現在の気配)

   2年物 1.41%─1.37%

   3年物 1.57%─1.53%

   4年物 1.70%─1.66%

   5年物 1.79%─1.75%

   7年物 1.94%─1.90%

  10年物 2.14%─2.10%

 スワップ金利は上昇した。市場参加者によると、金利変動幅は2年ゾーン1.875ベ

ーシスポイント、3年ゾーン3.5bp、5年ゾーン6.625bp、7年ゾーン7.5

bp、10年ゾーン7bp、20年ゾーン6bp、30年ゾーン5.5bp。イールドカ

ーブは先物ゾーンにかけてスティープニングする一方、先物ゾーンから超長期ゾーンがフ

ラット化する形状となった。市場には「5―7年や7―10年でのスプレッドの買いが目

立った」(邦銀)との指摘もあった。

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                           [東京 13日 ロイター]

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