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東京マーケット・サマリー・最終(20日)
2008年6月20日 / 07:24 / 9年前

東京マーケット・サマリー・最終(20日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円 107.67/72円   ユーロ/ドル 1.5557/62ドル

 ユーロ/円 167.53/60円

 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅ドル安の107

円半ばで取引されている。積極的な売買の手掛かりに欠く状況はこの日も変わらず、東京

市場のドル/円は上下23銭の値幅にとどまった。夕方の取引では、欧州連合(EU)首

脳会議が欧州委員会に対し、原油高騰の影響を緩和するために税制措置を講じる可能性を

検討するよう要請することが、ロイターが入手した草案で明らかになったこと、午後3時

に発表された5月独生産者物価指数(PPI)が前年比6.0%上昇と2006年7月以

来の高水準を記録したことなどが、ユーロ買いの手掛かりとなった。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 13942.08円(188.09円安)

      13903.21円─14190.00円 出来高 20億2263万株

 東京株式市場で日経平均は続落。前週末13日以来の1万4000円割れとなった。米

金融保証会社(モノライン)の格下げで金融問題の不透明感が強まっている。アジア株は

堅調だったが、後場中盤以降、短期筋の株式先物売りが強まり下値を切り下げた。東証1

部売買代金は2兆1171億円と薄商いで、22日にサウジアラビアで開かれる産油国と

消費国の会合を前に様子見姿勢をとる投資家も多かった。

 東証1部の騰落数は、値上がり357銘柄に対し値下がり1248銘柄、変わらずが

115銘柄だった。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時40分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.509%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.585%(変わらず)

 ユーロ円3カ月金先(09年3月限)    98.885(+0.010)

             安値─高値    98.855─98.895

 無担保コール翌日物の加重平均金利は0.509%。朝方は海外勢が0.52─

0.54%付近、一部大手邦銀も0.52%で調達意欲を示すなどレートは強含みとなっ

たが、取引が一巡すると金利は自然と低下を始め、午後中盤には取引の中心は0.48─

0.50%付近まで低下した。レポGCレートも0.5%後半─0.6%付近で高止まり。

日銀の月末越えのオペには高い需要が示され、いずれも月が明けてすぐに期日を迎える国

債買い現先オペ、共通担保資金供給オペの落札利回りは0.6%台に上昇した。

 ユーロ円金先はもみあい。急落した相場の修正が一巡し、様子見の雰囲気が強まりつつ

ある。中心限月09年3月限は前日比上下ともに小幅な値動きで、98.855─

98.895のレンジでの推移だった。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場> 

 10年国債先物中心限月・9月限(東証)133.50(+0.27)

                    133.05─133.79

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.755%(─0.035)

                        1.795%─1.740%

 国債先物中心限月9月限は前日比27銭高の133円50銭と反発して引けた。ムーデ

ィーズによる米金融保証会社(モノライン)格下げなどで、日経平均株価が一時前日比

200円を超す下落となるなど株安を手がかりに買いが優勢となった。先物9月限は海外

勢による株先売り/債先買いを巻き込んで一時133円79銭に上昇。現物市場でもニュ

ーマネーが入った年金勢が幅広い年限に、銀行勢が中期ゾーンを中心に買いを入れたこと

から堅調に推移。10年最長期国債利回り(長期金利)は一時同5ベーシスポイント(b

p)低い1.740%と6月9日以来の水準に低下した。もっとも、22日にサウジアラ

ビアで開かれる産油国と消費国の緊急会合や24─25日の米連邦公開市場委員会(FO

MC)、27日に発表が相次ぐ国内景気指標などが意識され、引けにかけては週末の持ち

高調整の売りが出て伸び悩んだ。夜間取引(イブニングセッション)は、欧州市場での株

安/債券高を受けて国債先物が強含み。

 

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年  7.5─ 8bp  銀行債(みずほ)5年 20─21bp

地方債(都債)10年  9.0─10bp  電力債(東電)10年 18─19bp

 一般債市場では、東京都<0#0100=JFI>などの地方債に証券会社から売りが出た。オファ

ーは、残存期間7年で9ベーシスポイント(bp)程度。クレジット・デフォルト・スワ

ップ(CDS)市場では、三井住友銀行<0#8412=JFI>のドル建てシニアが前日比10bp

程度ワイドの85bpで取引された。三井住友フィナンシャルグループ(8316.T)と英銀大

手バークレイズ(BARC.L)<0#1254=JFI>の資本・業務提携交渉は、邦銀が海外事業の拡大を

図るうえでメリットがあるためタイト化の材料だが、海外クレジット市場で信用収縮への

警戒が一層強まるなどワイド化の材料に打ち消された。三井住友銀行だけでなく、金融機

関は軒並みワイド化した。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時35分現在の気配)

   2年物 1.33%─1.29%

   3年物 1.45%─1.41%

   4年物 1.55%─1.51%

   5年物 1.65%─1.61%

   7年物 1.80%─1.76%

  10年物 2.02%─1.98%

 スワップ市場は閑散。22日にサウジアラビアで開かれる産油国と消費国の緊急会合や

24─25日の米連邦公開市場委員会(FOMC)など来週にかけての重要イベントが意

識される中、週末を控えて持ち高調整の動きに終始した。「前日にスワップと国債の金利

格差が縮小したが、新たにポジションを構築する動きが見られ、7年払い/先物買いの動

きが目立った程度」(邦銀)という。前日夕方対比の金利変動幅は2年が0.25ベーシ

スポイント(bp)程度の上昇、3年が0.5bp程度の上昇、5年が1.75bp程度

の低下、7年が1.75bp程度の低下、10年が1.875bp程度の低下、20年が

1.5bp程度の低下、30年が1bp程度の低下。中期以降で金利低下が目立った。

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                           [東京 20日 ロイター]

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