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東京マーケット・サマリー・最終(18日)
2008年8月18日 / 06:51 / 9年前

東京マーケット・サマリー・最終(18日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円  110.22/27円   ユーロ/ドル 1.4746/49ドル

 ユーロ/円 162.62/64円

 午後5時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点から下落、110円前

半で取引されている。午前中からのドル売り基調が午後も続いた。夕方にかけての取引で、

110円付近から110.30円付近に戻す動きがみられた。ある邦銀関係者は「目先は

小じっかりの値動きを想定している。111円台は時間の問題」とみている。一方、クロ

ス円に関しても堅調な値動きが続いている。同邦銀関係者は「豪ドルやNZドルなどは底

を打った可能性がある」と指摘している。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 13165.45円(146.04円高)

      12934.22円─13270.37円 出来高 16億8736万株

 東京株式市場では日経平均が続伸。売り先行で寄り付いた後、プラス圏に転じ、一時

200円を超す上昇となった。市場関係者によると、ヘッジファンドの解約売りがひと段

落したほか、休み明けでポジション調整の買いが先物を中心に入ったという。買い一巡後

は伸び悩みで、後場寄りのアジア株安や円安一服感などが重しとなったものの、

1万3100円台後半で大引けた。

 東証1部の売買代金は1兆8681億円。今年最低額となった15日の1兆5870億

円からは増加したが、依然、薄商い。業種別では、鉄鋼や情報通信、石油、不動産、銀行

の上昇が目立った。海運はさえない。東証1部の騰落は、値上がり1308銘柄に対し値

下がり343銘柄、変わらずが66銘柄だった。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  18時現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.503%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り    ──  (出合いなし)

 ユーロ円3カ月金先(09年3月限)    99.290(+0.035)

             安値─高値    99.255─99.320

 準備預金の積み期が新たに始まった無担保コール翌日物取引では、邦銀勢が0.50%

付近を中心にしっかりと調達意欲を示した。また、一部の外銀勢からも強い資金需要が示

され、レートは底堅く推移した。ユーロ円金先は高値圏での推移が継続。午後に債券市場

が強含みとなったタイミングで、中心限月09年3月限は午前の高値を超えて一時前週末

比6.5ティック高い99.320まで上昇、約4カ月半ぶりの高値を更新した。OIS

取引でも年度内に10─20%程度の利下げの可能性を織り込む水準となっている。市場

では高値警戒感が強まっているものの「相場のレベルに見合って日銀の利下げを市場が織

り込んでいるわけではない。ただ、外部環境からして売り材料がまったく見当たらないの

で(上昇は)致し方ない」(国内証券)との声が出ていた。

 

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  18時現在

 10年国債先物中心限月・9月限(東証)137.84(+0.15)

                    137.63─137.99

 10年最長期国債利回り(日本相互証券出来値) 1.440%(―0.015)

                     1.450%─1.430%

 円債市場は、前週末の米債券相場が上昇した流れを引き継ぎ流動性の高い国債先物が買

われた影響で、反発して取引を終えた。中期ゾーンには都銀勢の一角から買いが入り、利

回り曲線の形状は同ゾーンにかけてブル・フラットニングした。5年債流通利回りは一時

2営業日ぶりに心理的な節目とみられる1%を割り込んだ。手掛かり材料には乏しかった。

日銀金融政策決定会合後の白川方明総裁の記者会見を控えた模様眺めムードもあった。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 9.0─  10bp 銀行債(みずほ)5年 30─31bp

地方債(都債)10年 9.5─10.5bp 電力債(東電)10年 25─27bp

 一般債市場では、13日にデフォルト(債務不履行)となったアーバンコーポレイショ

ン8868.T<0#8868=JFI>の国内普通社債(SB)に額面100円を大きく下回る気配が観

測された。アーバン第1回SB(償還2009年12月)の気配は10円ビッド、35円

オファー。14日の気配は35円ビッド、45円オファーだった。クレジット・デフォル

ト・スワップ(CDS)市場では、指標となるiTraxxJapanシリーズ9

ITXCK5JA=GFIのプレミアムは横ばい圏で推移した。気配は127.5─131ベーシス

ポイント(bp)。前週末は130bp、129bpで取引されていた。東京株式市場の

日経平均.N225が堅調に推移したものの、市場参加者の多くが夏季休暇中で、取引する

までに至らなかった。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(18時現在の気配)

   2年物 0.98%─0.94%

   3年物 1.07%─1.03%

   4年物 1.16%─1.12%

   5年物 1.24%─1.20%

   7年物 1.40%─1.36%

  10年物 1.65%─1.61%

 

 スワップ金利は主に短期ゾーンが低下した。市場参加者によると、金利低下幅は2年ゾ

ーン1.875ベーシスポイント、3年ゾーン1.125bp、5年ゾーン0.625b

p、7年ゾーン0.625bp、10年ゾーン0.375bp。20年ゾーンは変わらず、

30年ゾーンは0.25bpの上昇となり、利回り曲線はスティープニングする形状とな

った。「海外ファンドの一角が円金先を買い持ちに変更しているとの観測が浮上し、短期

ゾーンの受けが強まった」(邦銀)という。

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                           [東京 18日 ロイター]

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