真柄建設<1839.T>が大阪地裁に民事再生手続開始を申請、東証は上場廃止決定
[東京 7日 ロイター] 真柄建設1839.Tは5日、同日に大阪地方裁判所に民事再生手続開始を申請したと発表した。負債総額348億円。同社は大阪支店支店長の不適切な原価処理の問題で損失が発生、再建を進めてきたが、6月末に請負主の倒産などにより資金回収不能のおそれが発生したことから、一部の決済のめどがたたなくなったという。
東証と大阪証券取引所(8697.OJ: 株価, 企業情報, レポート)は同社株を8月6日付で上場廃止することを決定し、8月5日まで整理銘柄に指定すると発表した。
真柄建設によると、民事再生手続き開始後も北国銀行(8363.T: 株価, ニュース, レポート)からの支援が見込めるため、自主再建も可能であるとしている。
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