為替の安定大切だがどういう方向が望ましいかは予断を持って言えない=町村官房長官

2008年 08月 28日 11:38 JST
 

 [東京 28日 ロイター] 町村信孝官房長官は28日午前の会見で、為替市場への介入についての質問に対し「積極的にアナウンスする場合もしないで行う場合もあるし、いろいろなケースが過去にもあっただろう」と述べた。3月にドル危機で日米欧が協調介入を準備していたとの一部報道については「コメントを差し控える」と述べるにとどめた。ただ、「為替の大きな変動はさまざまな経済活動に予測せざる影響を与える」と述べた上で、「為替市場の安定は大切だが、どういう方向であれば日本、あるいは世界にとって望ましいのかは、あまり予断を持って言うべきことではない」とした。

 
 

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