日本の金融システムは相対的に健全だが、景気が下振れするリスクは存在=与謝野経済財政担当相

2008年 09月 17日 20:04 JST
 

 [東京 17日 ロイター] 与謝野馨経済財政担当相は17日夕の経済財政諮問会議で、リーマン・ブラザーズ・ホールディングスLEH.N経営破たん後の世界的な金融資本市場の不安定さに対して、1)日本が国際協調を惜しまないこと、2)現時点で日本の金融機関の経営に重大な影響は確認されないこと、3)日本の金融システムは相対的に健全だが景気がさらに下振れするリスクが存在することには注意が必要なこと、4)貸し渋りにはきめ細かく監視すること──などを確認したことを明らかにした。諮問会議終了後の会見で述べた。

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