大証金<8512.OS>がリーマンと株券レポ取引、業績修正の予定は現時点でなし

2008年 09月 17日 19:30 JST
 

 [東京 17日 ロイター] 大阪証券金融(8512.OS: 株価, ニュース, レポート)は17日、米リーマン・ブラザーズ・ホールディングスLEH.Nの経営破たんにともない、日本法人のリーマン・ブラザーズ証券との取引状況を開示した。大証金は、9月12日時点でリーマンと株券レポ取引と一般貸株を行っていたが、2009年3月期の業績予想に現時点で変更はなく、修正の必要が生じた場合には開示するとしている。

 大証金は「株券レポ取引」で、リーマンから時価710億1900万円の株券を借り、それに対し682億8400万円の担保金を現金で差し出している。「一般貸株」では2億3300万円の株券をリーマンに貸し、リーマンからは現金3億円を受入担保金としておさえている状況だ。

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