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東京マーケット・サマリー・最終(14日)
2008年8月14日 / 07:14 / 9年後

東京マーケット・サマリー・最終(14日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円 109.47/52円   ユーロ/ドル 1.4912/17ドル

 ユーロ/円 163.33/38円

 午後5時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点と変わらずの109円半ばで

取引されている。前日大きく売リ込まれた後に急反発に転じたクロス円は、きょうのアジ

ア時間では動意薄のなか軟調地合いだったが、夕刻にドイツの第2・四半期国内総生産

(GDP)が市場予想を上回る結果となったことが好感され、ユーロが163円を回復し

たことを契機に、クロス円での買戻しに弾みがついた。

 ドル/円のきょうの値幅は109.03―109.61円と狭いレンジの取引に終始し

たが、米国で信用収縮懸念が再燃していることもあり、上値が重い展開となった。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 12956.80円(66.25円安)

      12926.98円─13090.68円 出来高 17億6319万株

東京株式市場では日経平均が3日続落となった。米金融不安が再燃する一方、アーバン

コーポレイション8868.Tの破たんという悪材料が加わり、銀行や不動産を中心に売られ

た。東証1部の売買代金は1兆8955億円と薄商い。現物でほとんど動意がないなかで

短期筋の先物売買に振らされる展開となる一方、値動きの幅は小さく1万3000円から

下値を大きく下げることはなかった。「1万3000円割れの水準ではバリュー重視の国

内系投資家から買いが入り、大きく崩れる気配がなかった」(準大手証券)という。

 東証1部の騰落は、値上がり482銘柄に対し値下がり1113銘柄、変わらずが

118銘柄だった。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時50分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.512%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り    ──(出合いなし)

 ユーロ円3カ月金先(09年3月限)  99.225(変わらず)

             安値─高値   99.220─99.240

 無担保コール翌日物の加重平均金利は0.512%(速報)となった。準備預金積み

最終日を15日に控えて、邦銀勢を主体に資金調達意欲が強まり、翌日物はしっかりとし

た展開となった。15日スタートの翌日物は0.51─0.52%で推移。ユーロ円3カ

月金利先物は小動き。債券高や株安などを受けて中心限月09年3月限は一時前日清算値

比1.5ティック高の99.240と8日に付けた直近高値に並ぶ場面もあったが、高値

警戒感が浮上する中、上値追いに慎重ムードが広がった。

 

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  

 10年国債先物中心限月・9月限(東証)137.87(+0.14)

                    137.79─138.12

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.430%(─0.015)

                     1.440%─1.415%

 円債市場は続伸した。景気後退局面入りや「アーバンショック」が意識され、国債相場

にじわり資金が流入した。年金勢の一角が幅広い年限に買いを入れたほか、商品投資顧問

業者(CTA)による先物買いが観測された。長期ゾーンには都銀勢からとみられる余剰

資金が回り、長期金利の代表的な指標となる10年物の国債利回りは、一時4月21日以

来約4カ月ぶりの低水準に達した。手掛かり材料に乏しいうえに休暇入りした参加者が増

え、取引量はさほど膨らまなかった。

 

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 9.0─  10bp 銀行債(みずほ)5年 30─31bp

地方債(都債)10年 9.5─10.5bp 電力債(東電)10年 25─27bp

 一般債市場では、13日にデフォルト(債務不履行)となったアーバンコーポレイショ

ン8868.T<0#8868=JFI>の国内普通社債(SB)に額面100円を大きく下回る気配が観

測された。アーバン第1回SB(償還2009年12月)の気配は35円ビッド、45円

オファー。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、金融、建設、不動産

各セクターの気配が軒並みワイド化した。米金融機関の信用力に対する懸念が強まり、国

内でもアーバンコーポレイションの経営破たんで信用リスクへの警戒感が再燃した。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時50分現在の気配)

   2年物 1.01%─0.97%

   3年物 1.09%─1.05%

   4年物 1.17%─1.13%

   5年物 1.25%─1.21%

   7年物 1.40%─1.36%

  10年物 1.65%─1.61%

 

 スワップ金利は小幅低下した。市場参加者によると、金利変動幅は2年ゾーン0.75

ベーシスポイント、3年ゾーン0.75bp、5年ゾーン0.75bp、7年ゾーン

0.75bp、10年ゾーン0.5bp、20年ゾーン0.5bp、30年ゾーン

0.25bp。利回り曲線はほぼパラレルに下方にシフトする形状となった。休暇入りした

参加者が増えたため、閑散商状だったという。

 

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                           [東京 14日 ロイター]

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