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株式こうみる:下値での乱高下は底入れの兆しの可能性=立花証 平野氏
2008年10月16日 / 01:20 / 9年前

株式こうみる:下値での乱高下は底入れの兆しの可能性=立花証 平野氏

 <立花証券執行役員 平野憲一氏>

 米株は売られ過ぎ。金融不安がひとまず後退し、今度は実体経済の悪化を嫌気して売られているが、実体経済の悪化を市場はわかって織り込んできたはず。景気対策への催促相場で、米政府が今週末にでもなんらかの対策を発表する可能性もあるとみている。

 一方、経験則から下値での乱高下は、株価底入れのシグナルともみてとれる。国内株は2009年3月までのすう勢についてはすでに織り込み済みだ。11月20日に集中しているといわれるヘッジファンドの決算を前にした換金売りも、45日ルールから逆算すれば今週がピーク。ヘッジファンドの決算は12月まで続くため、完全に収束するとはいえないまでも、そろそろ売り一巡後の買い戻しが入るタイミングが近づいているのではないか。

 (東京 16日 ロイター)

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