シンプレクス、09年春稼動予定の大証FXに対応した完全従量課金モデル新設

2008年 11月 5日 15:38 JST
 

 [東京 5日 ロイター] シンプレクス(4340.T: 株価, ニュース, レポート)は5日、大阪証券取引所が2009年春に創設予定の外国為替証拠金取引「大証FX」に対応した個人投資家向けインターネット取引システムで、初期費用や月基本費用を無料にした完全従量課金モデルを新設すると発表した。

 取引枚数に応じて課金することで、同社の顧客となるFX事業者は、システム投資リスクを低減しながら、短い導入期間で大証FXに新規参入することが可能になるという。

 大阪証券取引所が2009年春に創設を予定する外国為替証拠金取引市場では、「板」を用いたオークション方式を採用する。価格形成の円滑化を図るため、売り買いの気配を常時「板」に提示する義務を負うマーケットメーカー制度が導入される予定。

 
 

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