〔金利マーケットアイ〕イブニングセッションの国債先物横ばい、日銀委員発言に反応できず
プ対比で割安なことや、日銀が国債買入オペの対象に決定するなど複合的な要因が重なって金利低下を促している可能性がある」とみている。
<09:30> 日銀は即日ベースのオペ見送り、コール翌日物0.11―0.13%付近
日銀は朝方の金融調節で即日ベースのオペ通告を見送り、当座預金残高11兆4000億円、準備預金残高は7兆6000億円とする調節姿勢を維持した。無担保コール市場で翌日物金利がおおむね誘導目標に沿って推移しており、需給調整の必要はないと判断したとみられる。市場参加者によると、翌日物の取引中心金利は0.11―0.13%付近。「レートは安定的に推移している」(国内金融機関)との声が聞かれる。
翌日物の最低取引金利が付利水準(0.1%)を下回る状況が続いているが、加重平均金利の押し下げには至らないとの声が支配的だ。市場には「短資会社のフィーを加味すれば0.12%前後での取引が妥当」との見方もあった。












