与党が議員立法で株式取得機構の買い取り再開法案を国会提出

2009年 01月 5日 17:27 JST
 

 [東京 5日 ロイター] 自民、公明の与党国会議員9人は5日、「銀行等保有株式取得機構」による買い取りを再開できる法案を議員立法で国会に提出した。

 この法案は、銀行の株式等保有制限法の改正案として提案され、2006年9月末でいったん終了した株式の買い取りを2012年3月末を期限として再開することが骨子。政府保証の付いた買い取り枠は最大20兆円となっている。銀行が持つ事業会社株のほか、保険会社や事業会社が保有する銀行株も買い入れる。自民、公明の連立与党は、この法案の08年度内成立を目指すとしている。

 
 

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