再送:〔焦点〕09年日本企業のM&A、国内再編が加速・海外企業買収は頭打ちへ

2009年 01月 6日 15:18 JST
 

 *本文2段落目の一部を修正しました。

 江本 恵美記者

 [東京 6日 ロイター] 2009年に日本企業が主体となる合併・買収(M&A)は、08年に活発だった海外企業買収(イン・アウト)が一転して頭打ちになる公算が大きい一方で、国内勢同士の再編が加速しそうだ。09年は世界同時不況の様相を強めるとみられるため、日本企業による海外企業の買収ペースが減速する可能性があると同時に、国内では経営者がトップライン(売上高)や株価低迷などに危機感を抱き、国内同業他社との再編を模索する流れが強まると予想されている。

 09年の日本企業のM&Aは「海外企業買収(イン・アウト)は08年と同じ程度、国内企業同士の統合(イン・イン)はむしろ増えるのではないか」──。メリルリンチ日本証券・アドバイザリーグループ統括責任者、若月雄一郎氏はこう指摘する。

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