キリンHD<2503.T>とヤクルト<2267.T>、健康・機能性食品合弁を解消

2008年 11月 19日 17:45 JST
 

 [東京 19日 ロイター] キリンホールディングス(2503.T: 株価, ニュース, レポート)とヤクルト本社(2267.T: 株価, ニュース, レポート)は19日、両社の合弁で、健康・機能性食品事業を展開する「キリン ヤクルト ネクストステージ」(東京都江東区・KYNS)の事業を縮小し、合弁を解消すると発表した。09年6月をメドにヤクルトが100%子会社とする。

 埼玉県にある佐野工場は09年2月をメドに閉鎖し、大分県の真玉工場に集約する。

 KYNSは、キリンHDが55%、ヤクルトが45%を出資している。事業の中心である食事代替食品市場が大幅に縮小し、競争が激化するなど、事業環境が大きく変化しており、事業を整理縮小することとした。

 一方、ヤクルトとキリングループ間の株式の持ち合いは継続していくほか、KYNS以外の事業での提携にも変わりはないとしている。  

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