〔アングル〕12月百貨店売上高は大幅減続く、初売りでも顧客単価が低下
[東京 6日 ロイター] ロイターが実施した聞き取り調査によると、今月中旬に発
表される昨年12月の全国百貨店売上高は、高額品や衣料品の動きが鈍かったことから
11月に続き大幅減となり、10カ月連続で前年割れとなる見通し。1月上旬は、初売り
で入店客数が過去最高を更新する百貨店もあったが、景気の急速な悪化や消費マインドの
冷え込みで高額品や衣料品の動きが悪く、顧客単価の低下に歯止めがかかっていない。
企業業績の不振による株価下落や雇用不安など買い控え心理を増幅させる要因が重な
り、消費環境の厳しさが増すなか、昨年12月は土日が前の年より1日ずつ少なかった 続く...












