〔外為マーケットアイ〕ドル93.35円付近、米住宅ローン申請指数が過去最大の上昇
〔外為マーケットアイ〕
<08:05> ドル93.35円付近、米住宅ローン申請指数が過去最大の上昇
ドルは93.35円付近。昨日発表された米景気指標は悪かったものの、米国株.DJIが前日比上昇して引けたことや、米連邦準備理事会(FRB)の対策を受けて、米週間住宅ローン申請指数が過去最大の上昇をみせたことから、きょうはドルの底堅い値動きを予想する市場参加者もいる。
「昨日も92円台で下攻めができなかったことや、住宅ローン申請指数の上昇など(ドルに)ポジティブな材料もあり、ドルは底堅い展開が予想される」(外為アナリスト)という。
米抵当銀行協会(MBA)が3日発表した11月28日までの週の住宅ローン申請指数(季節調整後、新規購入・借り換えを含む)USMGM=ECIは、前週比112.1%上昇し857.7となった。FRBが発表した金融対策を受けて住宅ローン金利が3年超ぶりの水準へ低下したことが背景にある。
FRBは前週、政府系住宅金融機関(GSE)の連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)(FNM.N: 株価, 企業情報, レポート)と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)(FRE.N: 株価, 企業情報, レポート)、連邦政府抵当金庫(ジニーメイ)が保証する住宅ローン担保証券(MBS)を総額5000億ドルを上限に買い入れると発表。ファニーメイ、フレディマック、および米連邦住宅貸付銀行(FHLB)が発行する債券を、総額1000億ドルを上限に買い入れる計画を明らかにした。 続く...












