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〔株式マーケットアイ〕日経平均は下げ幅拡大、短期筋が先物に処分売り
2009年2月3日 / 00:54 / 9年前

〔株式マーケットアイ〕日経平均は下げ幅拡大、短期筋が先物に処分売り

〔株式マーケットアイ〕

 <14:53> 日経平均は下げ幅拡大、短期筋が先物に処分売り

 日経平均は下げ幅が拡大し、7800円前後で推移している。14時45分現在の東証1部売買代金は1兆2705億円と低調。

 市場では「日銀の銀行保有株買い取り再開を材料に先物を買った短期筋が戻りの鈍さを嫌気して投げている。ただ、年度末にかけて当局から何が出るか分からないという雰囲気もあり、売りポジションは膨らませにくくなった」(準大手証券トレーダー)という。

 <14:47> 日経平均は再び7800円付近、銀行株買い取りは懸念払拭につながらず

 日経平均は再び7800円付近の水準に下落。日銀が銀行保有株買い取りを発表後、ショートカバーが一段落すると、再び軟調地合いとなった。ある証券会社では「買い入れ総額が1兆円で規模が小さいほか、(株一段安の)防衛策に過ぎず、結局市場の安心にはつながらなかった」(エクイティ部長)と受け止められた。実体経済への懸念も収束しておらず「ある程度回復の兆しが見えないと(市場の不安を)はねのけられない」(同エクイティ部長)という。

 

 <13:25> 日経平均は伸び悩み、ショートカバー一巡

 日経平均は伸び悩み。8000円を再び割り込んでいる。日銀が銀行保有株買い取りの再開を発表したことでショートカバーが入ったが、追随する買いも乏しく、一巡後は徐々に上値を切り下げている。

 市場では「株式保有制限法のもとで銀行が保有株式を売却していた時代とは違う。最近では銀行よりも生・損保の方が株式を売っている。需給に与える影響は限定的だろう。業績懸念を背景に売っていた短期筋がショートカバーを入れた後は、上値を買う投資家もなく伸び悩んでいる」(国内投信)との声が出ていた。

 

 <12:50> 日経平均は200円超す上昇、銀行株が買われる

 日経平均は前営業日比で200円を超す上昇となった。みずほフィナンシャルグループ(8411.T)が後場、買われるなど、日銀の銀行保有株買い取り再開の発表を好感している形だ。市場では「国内の銀行は保有株式の含み損が膨らみ、貸し渋りへの懸念も高まっていただけに、市場ではひとまず評価されているようだ。前回の買い取りでも一定の効果が実証されており、短期的とはいえ好材料」(国内証券)との声が出ている。

 <12:34> 日経平均は8000円台回復、日銀の銀行保有株買い取り再開受け

 日経平均は8000円台を回復。日銀の銀行保有株買い取り再開の発表を受けて、買いが先行している。需給改善への期待がある半面、前回の買い取りと比べてインパクトは小さいとの声もきかれ評価は分かれているが、短期筋中心の先物買い主導で上昇している。

 <11:30> SG日経先物が8000円回復、日銀の銀行保有株買い取り再開で

 シンガポールで取引されている日経平均先物SSIH9が8000円を回復した。一時8070円まで上昇した後も、8000円台で堅調推移。日銀が銀行保有株買い取りの再開を発表したことを受けて買いが先行している。

 <10:50> 日経平均は小じっかり、方向感乏しくもみあいに終始

 日経平均は小じっかり。7800円─7900円の前日と同じレンジで推移している。方向感に乏しく、もみあいに終始している状況。市場関係者によると「1月米雇用統計などを見極めたいムードが強い。ただ、下値では国内年金筋の買いも観測されるため、売りにくい状況だ」(東洋証券・シニアストラテジストの児玉克彦氏)という。

 

 <10:25> 日経平均は小じっかり、ユーロ/円の落ち着きなどで

 日経平均は小じっかり。前営業日を挟んだ動きから、プラス圏に落ち着いてきた。「動けない中での上限であることには変わりがない」(国内証券)との声が出る一方、「ハイテクなどの国内株に対し、ドルよりも連動性が高くなってきたユーロ/円がひとまず落ち着いていることなどから、買い先行となった」(十字屋証券資金運用グループ チームリーダーの岡本征良氏)という。ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は2日、ガイトナー米財務長官が来週行うスピーチのなかで、オバマ大統領の金融機関救済プランについて概要を述べると報道した。「東京市場でこの材料が広く認識されれば、短期筋を中心に買いが加速するかもしれない」(岡本氏)という。

 <9:47> 日経平均は小動き、日立(6501.T)など総合電機株に買い

 日経平均は小動き、前日終値を挟んだ狭いレンジで推移している。日立(6501.T)、三菱電機(6503.T)、東芝(6502.T)など総合電機の大手が買われている。

 市場では「総合電機株は決算発表でアク抜け感が出ている。ディーラーなどの買いも入り売買高が膨らんできた。ただ、全般は国内外の機関投資家が様子見姿勢を継続しているため、方向感が出にくい」(大手証券エクイティ部)という。

 

 <9:20> 小幅続落、一進一退だが上値の重い展開続く

 寄り付きの東京株式市場で日経平均は小幅続落で始まり、その後は一進一退となっている。企業決算や円高、実体経済への懸念から上値は重い。ある国内証券ディーラーは、外国人投資家の売りで軟調地合いは続くが、公的年金で買い支えられるとみている。自動車関連でトヨタ自動車(7203.T)、ホンダ(7267.T)はまちまちの展開。一方、2009年3月期の連結決算が最終損益200億円前後の赤字になる公算が大きいと報じられた三菱自動車(7211.T)は弱含みの展開となっている。

 

 <8:53> 寄り前の板状況、三菱自動車(7211.T)が売り優勢

 市場関係者によると、寄り前の板状況では、三菱自動車がやや売り優勢となっている。3日付日経新聞朝刊は、同社の2009年3月期の連結決算が、最終損益200億円前後の赤字になる公算が大きいと伝えている。世界的な販売不振や円高が直撃したことで赤字に転落する見通しという。自動車株ではトヨタ自動車(7203.T)、ホンダ(7267.T)も売り優勢。

 (東京 3日 ロイター)

 

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