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第一三共<4568.T>、インフルエンザ治療薬「CS―8958」は09年度の申請目指す
2009年1月22日 / 11:39 / 9年前

第一三共<4568.T>、インフルエンザ治療薬「CS―8958」は09年度の申請目指す

 [東京 22日 ロイター] 第一三共(4568.T)は22日、インフルエンザ治療薬「CS―8958」について、2009年度中の申請を目指すことを明らかにした。小児向けも同時に申請する方針。開発担当者が記者説明会で明らかにした。 

 「CS―8958」は、日本で第3相の開発段階にある。米国、欧州では、オーストラリアのBiota社と共同で導出活動を実施している。

 現在インフルエンザ治療薬として主に用いられている「タミフル」と同様、細胞から細胞に感染していくために必要なウイルス表面に存在するノイラミニターゼを阻害する薬剤。インフルエンザウイルスには、タミフルに耐性を持つものが増えており、新薬の開発が待たれている。

 既存薬のタミフルやリレンザが1日2回、5日間の投与が必要なのに対し、「CS―8958」は1回の投与で治療が可能になるという。

 

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