〔話題株〕池田銀<8375.T>:泉州銀<8372.OS>との経営統合、株式移転比率は1対18.5
[東京 26日 ロイター] 池田銀行8375.Tと泉州銀行8372.OSは、予定していた経営統合を10月1日に実施するとし、株式移転比率について、池田銀1株に対し持ち株会社18.5株を割り当てると発表した。泉州銀は1株に対して持ち株会社1株を割り当てる。両行は、米サブプライム問題をきっかけとする金融・資本市場の混乱を受け、経営統合を延期していた。
持ち株会社の傘下に入る池田銀と泉州銀は、経営統合から6カ月程度をめどに池田銀を存続会社として合併する。持ち株会社は、三菱東京UFJ銀行の持分法適用会社となる。持ち株会社の36%程度を保有することになる三菱東京UFJは、保有比率が3分の1を超える分は速やかに処分し、また20%を超える分についても、2010年3月末までに処分を進める方針。
さらに、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.T: 株価, ニュース, レポート)は、保有比率を20%からさらに引き下げる計画で、2014年9月末までに持分法適用会社から外す方針。
池田銀の25日終値は、前営業日比20円安の3910円。












