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東京マーケット・サマリー・最終(26日)
2009年5月26日 / 07:11 / 8年前

東京マーケット・サマリー・最終(26日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 

       ドル/円JPY=   ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 94.62/67  1.3939/44  131.92/99

前日NY17時 94.84/89  1.4007/14  132.86/98

 午後5時現在のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅安の94円

後半で推移している。狭いレンジ取引が続き、94円後半を中心に上下値幅は60銭にも

満たなかった。米債格下げリスクが意識されるなか、きょうから始まる米債入札への懸念

が強く、ドルの上値は重かった。一方で、入札に向けたドル需要が下値を支えた。午後3

時半過ぎに韓国の聯合ニュースが北朝鮮について2発の短距離ミサイルを発射したとの報

道を伝えたが、ドル買い/円売りは強まらなかった。ユーロは、英紙テレグラフによる

独金融当局が国内銀行の不良債権増大の可能性を警告したとの報道を受けてアジア時間に

これまでの上昇の反動から売りが先行。欧州時間に入ってストップロスをつける形で下げ

が加速した。

  レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 9310.81円(36.19円安)

      9231.93―9379.78円 出来高 19億3047万株

 東京株式市場で日経平均.N225は小反落した。朝方はしっかりで始まったが、北朝鮮

が新たに短距離ミサイルを発射する準備を進めているとの報道が伝わったことから、地政

学的リスクが意識され、短期筋が売りに転じた。ハイテク株などが売られ指数を押し下げ

た。全般的に手掛かりが一巡するなか、米ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N)再建問題

の行方を見守ろうと様子見ムードが強まった。

 前場の東証1部騰落数は値上がり1014銘柄に対して値下がり553銘柄、変わらず

が132銘柄と値上がり数が多い。

 

  レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時45分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.104%

 3カ月物国庫短期証券流通利回り      0.190%(変わらず)

 ユーロ円3カ月金先(09年9月限)    99.535(+0.010)

             安値─高値    99.520─99.535 

 無担保コール翌日物は0.10%中心の取引だった。取引の主体となる大手邦銀は午前

に0.06─0.07%付近まで調達希望レートを下げたものの、運用難に陥っている資

金の出し手からのオファーがなく、午後には0.09%付近までレートを引き上げる場面

もあった。全般としては、落ち着いた取引が続いた。日銀が恒常的に潤沢な資金供給を行

っているため、月末や来月初めの税揚げ日に向けた資金繰りにも大方のメドがつき始めて

おり、ターム物金利も低位で安定。レポ金利も0.12─0.13%と低水準にある。

 金融機関の余剰資金は国庫短期証券(T‐Bill)市場に流入しやすく、3カ月物

T‐Bill利回りは一段と低下。業者間取引では一時、前日比0.005%低い

0.185%をつけた。

 ユーロ円3カ月金利先物は債券高やTIBOR(東京銀行間取引金利)の低下傾向に支

えられ、底堅く推移した。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  18時現在

 10年国債先物中心限月・6月限(東証)136.82(+0.09)

                    136.66─136.93

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.440%(─0.005)

                        1.445─1.440%

 国債先物の中心限月6月限は前日比9銭高の136円82銭で反発して取引を終えた。

財務省の20年債入札は、同ゾーンがイールドカーブ上、割安となっていたことや月末の

年限長期化の需要が見込めることが支えとなり、業者の在庫確保の応札が主体となって良

好な結果になった。もっとも、その後の投資家の買いはそれほど活発でもなく、様子見と

なっている。

 国債先物は20年債入札の結果発表後、買い戻しが優勢となり一時136円93銭まで

上昇したものの、戻り売りに押され上げ幅を縮めた。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 4.0─5.0bp 銀行債(みずほ)5年 37─38bp

地方債(都債)10年 10─10.5bp 電力債(東電)10年 17─18bp

 一般債市場では、26日に条件決定された日本通運(9062.T)<0#9062=JFI>、コマツ

(6301.T)<0#6301=JFI>など国内普通社債(SB)の募集はいずれも順調だった。マーケッ

トでは、投資家のおう盛な需要に対してSBの供給量が少ないことが順調な消化につなが

ったとみている。流通市場が品薄状態にあり、証券会社の在庫も依然として少ないことも

SBへの需要を高める要因との見方があった。

 クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標となるiTraxxJap

anシリーズ11ITJJP5Y=GFは前日引け(180bp)を下回り、一時175ベーシス

ポイント(bp)と08年10月以来7カ月ぶりの低水準を付けた。手掛かり材料が乏し

かったが、前日同様に海外勢からとみられるプロテクションの売りが優勢の展開となっ

た。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時45分現在の気配)

   2年物 0.71%─0.61%

   3年物 0.78%─0.68%

   4年物 0.87%─0.87%

   5年物 0.96%─0.86%

   7年物 1.14%─1.04%

  10年物 1.40%─1.30%

 スワップ金利は低下。20年債入札を順調に通過し、先物や長期、超長期ゾーンの相場

が上昇、スワップ金利もほぼパラレルに低下した。各年限の金利低下幅は、2年で

0.75bp程度、5年で1bp程度、7年で1.45bp程度、10年で1.45bp

程度、20年で1.475bp程度、30年で1.4bp程度。

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                          [東京 26日 ロイター]

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