追加:〔ロイターサミット〕海外投資家との国内案件での提携、年内にも具体化へ=オリックス不動産社長
*国内不動産市場に関する発言内容を加えました。
[東京 24日 ロイター] オリックス不動産(東京都港区)の山谷佳之社長は24日、複数の海外投資家と国内の不動産投資案件で提携交渉を進めており、年内にも具体化させたいと述べた。ロイター・グローバル・リアルエステート・サミットで明らかにした。
オリックス不動産はオリックス(8591.T: 株価, ニュース, レポート)の不動産子会社で、山谷社長はオリックス本体の専務執行役と不動産事業本部長も兼任している。オリックスグループには不動産投資信託(REIT)のオリックス不動産投資法人(8954.T: 株価, ニュース, レポート)があるが、山谷社長はREIT市場が回復すれば、重複しない分野での新規REITを設立する可能性もある、と語った。
<海外企業との提携交渉>
オリックスの梁瀬行雄社長は4月1日に行ったロイターとのインタビューで、不動産事業は引き続き中核を担うとの考えを示した上で、金融危機の影響で値下がりが著しい不動産などを対象に今後数千億円規模の投資を実施していく方針を明らかにした。 続く...












