〔外為マーケットアイ〕インドが通貨バスケットのドル比率引き下げか、サミット控えドルめぐる発言相次ぐ

2009年 07月 6日 08:49 JST
 

〔外為マーケットアイ〕

 <08:40> インドが通貨バスケットのドル比率引き下げか、サミット控えドルめぐる発言相次ぐ

 イタリアでのサミット開催を控えて、ドルをめぐる発言が各国から相次いでいる。インド政府経済諮問委員会のスレッシュ・テンドゥルカー委員長は3日、仏で開催されている経済会議で、通貨ルピーINR=INのレート決定で参照する通貨バスケットについて「通貨バスケットは変更されるかもしれない。インド準備銀行(中央銀行)次第だ」とした上で、ドルの比重を減らすよう変更があったとしても「驚かない」と語った。欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁は5日に、「米国が強いドルが国益にかなうと表明していることは極めて重要だ」とあらためて表明している。

 一方、ロシアのメドベージェフ大統領は5日、イタリアメディアとのインタビューで、「ドル体制、もしくはドルとユーロに基づくシステムには欠点がある。ただ、ドルやユーロに代わるものは現時点ではないということを、理解している」と話した。  続く...

 
 

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政府が先週、デフレ宣言に踏み切った。24日の閣議後、主要な経済閣僚からは、日銀が何かすべきだと言わんばかりの発言が相次いだ。
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