〔話題株〕ツムラ<4540.T>:10年3月期の経常利益は前期比16.1%増を予想、漢方薬が好調

2009年 05月 15日 07:44 JST
 

 [東京 15日 ロイター] ツムラ(4540.T: 株価, ニュース, レポート)は14日、2009年3月期決算と2010年3月期決算の見通しを発表した。10年3月期の連結営業利益は前期比15.9%増の191億円、連結経常利益は同16.1%増の193億円、連結当期利益は同4.9%増の113億円を予想している。

 医療用漢方製剤の売上増加を見込むほか、経費削減効果も寄与するとしている。年間配当は40円(前期実績は34円)と前期比6円の増配を予定している。

 ツムラは同日、中期経営計画も発表した。医療用漢方製剤をさらに強化し、数量ベースで10%成長を想定。2012年3月期の連結営業利益254億円を目指すとしている。

 ツムラの14日終値は、前営業日比40円高の2805円。

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 (ロイターニュース 河口 浩一記者)

 
 

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