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東京マーケット・サマリー・最終(20日)
2009年5月20日 / 07:27 / 8年前

東京マーケット・サマリー・最終(20日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 

       ドル/円JPY=   ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 95.94/99  1.3630/35  130.79/89

前日NY17時 96.00/01  1.3624/27  130.78/86

 

 午後5時現在のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらずの

95円後半で取引されている。前日東京市場でドルは1週間ぶり高値となる96円後半ま

で上昇したものの、一段の買い手掛かりがないとして海外市場にかけて反落。この日の東

京市場でさらに下げ幅を広げ、一時95.48円まで下落した。しかし夕方には再び96

円付近へ切り返すなど、方向感の乏しい値動きが続いた。

  レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 9344.64円(54.35円高)

      9311.61―9399.40円 出来高 20億6798万株

 東京株式市場で日経平均.N225は小幅続伸。1─3月期国内総生産(GDP)は過去

最大の下落率となったが、織り込み済みとして無難に通過した。国内機関投資家の動きは

引き続き鈍いが、欧州など海外勢の買いで堅調に推移した。ただ円高警戒で主力輸出株は

さえず、上値は重い展開となった。

 東証1部騰落数は値上がり1155銘柄に対して値下がり397銘柄、変わらずが

148銘柄。東証1部売買代金は1兆3709億円と薄商い。

  レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時10分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.104%

 3カ月物国庫短期証券流通利回り        ─

 ユーロ円3カ月金先(09年9月限)    99.535(+0.015)

             安値─高値    99.520─99.535 

 無担保コール翌日物は0.10%中心の出合い。一部の大手邦銀は0.07%、信託・

地銀は0.10%前後で取引された。積みの前半だが、進ちょく率は高めとなっている。

資金の調達意欲が乏しい中、落ち着いた展開となった。レポのGCレートは、スポネ(5

月22─25日)で0.12%の出合い。オペレートに過熱感はなく、レポレートも低位

で安定している。ユーロ円3カ月金利先物の中心限月9月限は小高い。マーケットによる

と、TIBOR(東京銀行間取引金利)が低下基調にあることが支えている面がある。取

引高は少ない。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  18時00分現在

 10年国債先物中心限月・6月限(東証)137.18(+0.01)

                    137.11─137.28

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.420%(+0.005)

                        1.420─1.415%

 国債先物は小反発で取引を終えた。中心限月6月限は日経平均株価が伸び悩むと、買い

戻しが優勢となる場面があったが、全般は小動きにとどまった。手掛かりとなる材料が乏

しい中、日銀金融政策決定会合を控えていることなどで、投資家は様子見となった。朝方

に発表された1─3月期実質国内GDPの結果に関しては、マーケットに織り込み済みと

して反応は限られた。現物債市場も小動き。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 4.0─5.0bp 銀行債(みずほ)5年 40─41bp

地方債(都債)10年 10─10.5bp 電力債(東電)10年 17─18bp

 一般債市場で国内普通社債(SB)はA格やBBB格などの中・低位格付けの銘柄を中

心に売りが観測された。高格付けを中心に新発SBの募集が相次ぐ中で、投資家が入れ替

え目的で売りを出しているのではないかとの見方が出ている。

 クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、3メガバンクがタイト化した。

プレミアムはみずほコーポレート銀行<0#8310=JFI>のドル建て劣後が115ベーシスポイ

ント(bp)と19日比較で15bpタイトな水準で取引が成立したほか、三菱東京UF

J銀行<0#8315=JFI>のドル建てシニアが55bpと大幅タイト化した。三井住友銀行

<0#8412=JFI>のドル建て劣後には90─115bpとタイトな気配が観測された。資本増

強策による財務基盤強化への期待が高まったため、積極的に信用リスクをとる動きが強ま

ったとの見方が出ていた。

レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時11分現在の気配)

   2年物 0.72%─0.62%

   3年物 0.79%─0.69%

   4年物 0.88%─0.78%

   5年物 0.96%─0.86%

   7年物 1.13%─1.03%

  10年物 1.38%─1.28%

 スワップ金利は中期ゾーン以降が上昇した。イールドカーブはベアスティープニング。

「午前は10年ゾーン中心に、欧州系の受けと払いが交錯した。午後は5年ゾーンに信託

の強い受けがみられた」(邦銀)との声が聞かれた。市場参加者によると、金利変動幅は

2年ゾーン0.375ベーシスポイント低下、3年ゾーン変わらず、5年ゾーン

0.875bp上昇、7年ゾーン2bp上昇、10年ゾーン3.125bp上昇、12年

ゾーン3.75bp上昇、20年ゾーン5.25bp上昇、30年ゾーン6bp上昇とな

った。

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                          [東京 20日 ロイター]

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