大木<8120.Q>、監査法人が内部統制監査報告書に意見を不表明

2009年 06月 19日 16:28 JST
 

 [東京 19日 ロイター] 大木(8120.Q: 株価, ニュース, レポート)は19日、2009年3月期の内部統制報告書に添付される監査報告書について、担当の東陽監査法人から意見を表明しないとの報告を受けたと発表した。

 大木によると、東陽監査法人は同社の内部統制監査を行ったものの、重要な評価手続きができず、意見表明をするための「合理的な基礎を得ることができなかった」と説明。監査法人としての大木の内部統制監査報告書に対する意見は、「無制限適正意見」になるという。

 大木は、グループ全体で販売管理費を削減しており、財務関連の知識や経験を持つ人材を評価の手続きに従事させることが難しかったと説明している。今後は内部統制を専門とする会社と契約し1年間で評価を完了する方針。

 
 

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