UPDATE1: ローソン<2651.T>の3―5月期は1.5%営業増益、通期見通しは据え置き
[東京 2日 ロイター] ローソン(2651.T: 株価, ニュース, レポート)が2日に発表した3―5月期の連結営業利益は前年同期比1.5%増の121億9700万円と増益を確保した。2010年2月期の業績予想は当初見通しを据え置いた。連結営業利益予想は前年比2.7%増の505億円で、トムソン・ロイター・エスティメーツによる過去30日間の主要アナリスト8人の予測平均値506億円とほぼ同水準だった。
3―5月期の連結営業総収入は前年同期比43.3%増の1100億円となった。九九プラス(3338.Q: 株価, ニュース, レポート)の連結子会社化により、伸び率が大きくなっている。ローソン単体の既存店売上高は前年同期比2.7%増。ただ、ICカード(タスポ)方式によるタバコの成人識別自動販売機導入により、コンビニでタバコを購入する顧客が増加したことによる効果は同5.0%あり、タスポ効果を除く既存店売上高は2.3%のマイナスとなった。
営業総収入の増加により、売上原価増や販売管理費増などを吸収した。
2010年2月期の連結営業総収入は前年比34.2%増の4690億円、営業利益は同2.7%増の505億円、当期利益は同0.8%増の255億円の見通しを据え置いた。
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(ロイター日本語ニュース 清水 律子記者)
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