〔金利マーケットアイ〕スワップは金利低下、7年ゾーンに欧州系など受け
邦準備理事会(FRB)が出口戦略に踏み切るのは難しいとの見方に傾いているのではないか。米国債利回りのカーブはスティープニングしており、インフレに対する懸念が消えたわけではなさそう。しかし、景気が予想以上に回復しておらず、FRBの利上げは当面、難しいとの見方が支配している」(外資系証券)との見方もあるが、日本の中短期金利の一段の低下に懐疑的は声は少なくない。
<09:40> 現先オペは総額2.3兆円に据え置き、レポGC取引は安定
日銀は恒例の現先方式による国債買いオペについて、総額を2兆3000億円にすると発表した。内訳は、8日期日が1兆5000億円、14日期日が8000億円。2営業日後に始まる現金担保付き債券貸借(レポ)のジェネラル取引金利が低位で安定推移しており、資金供給額を変動する必要はないと判断したとみられる。市場参加者からは「足元では0.11―0.12%で取引されているが、前日と同額に据え置かれた影響はなさそう」(国内金融機関)との声が聞かれた。
日銀が毎営業日ごとに公表している東京レポ・レートによると、2日時点のT+0は0.109%、T+1は0.115%、S/Nは0.120%。
<09:30> 長期金利約3カ月ぶり1.335%、米雇用統計受けた株安で 続く...













