UPDATE3: 金融庁長官に三国谷監督局長が就任=金融庁人事

2009年 07月 3日 11:33 JST
 

 *与謝野金融担当相のコメントを追加してアップデートしました。

 [東京 3日 ロイター] 金融庁は3日、長官などの幹部人事を内示した。佐藤隆文長官が退任し、後任に三国谷勝範監督局長が昇格する。7月14日発令の予定。

 監督局長には畑中龍太郎検査局長が就任し、検査局長には森本学東京国税局長が就任する。総務企画局長は、内藤純一局長が留任する。

 大藤俊行総括審議官は同ポストから退き、財務省・関税局長に転出。同審議官には細溝清史企画担当審議官が就任する。新設の国際担当総括審議官には河野正道監督局担当審議官が起用された。

 証券取引等監視委員会事務局長は、西原政雄事務局長が退任し、木下信行公認会計士監査審査会事務局長が就任する。

 与謝野馨財務・金融担当相は、今回の幹部人事について、世界的な金融市場の混乱は足元で回復の兆しを見せているが「金融システムの安定や金融仲介機能の確保など、諸課題への対応に引き続き万全を期していく必要がある」とし、ふさわしい人材を適材適所の観点から配置すると述べた。  続く...

 
 

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欧州の監督当局は金融機関の報酬制限導入で足並みがそろっているが、その関連で注目されるのが、流動性規制に向けた動きだ。  ブログ