〔クロスマーケットアイ〕弱い雇用統計が米経済見通し下押し、マネーに訪れる潮目
値(95.70円)に顔合わせしたものの、ここまでで下値を試す動きは一
巡。その後は海外市場での下げのあとの買い戻しからドル/円、クロス円とも緩やかに値
を戻した。「ドル/円では95.80円付近の買いが強い。ユーロ/円は以前下げ止まっ
た133円前半をキープできれば底堅くなる」(国内銀行)との声が聞かれた。
日経平均.N225が一時180円以上値を崩したが、リスク回避によるクロス円の売り
は限定的で、逆に買い戻しが先行した。米雇用統計発表からきょう早朝まで、ユーロ/円
は200ポイント以上、豪ドル/円は150ポイント以上急落したためで、市場では「雇
用統計への反応は為替が先行している。日経平均への反応は鈍い」(国内銀行)との声が 続く...












