UPDATE1: 5月鉱工業生産確報値は前月比+5.7%に下方修正、出荷は上方修正=経産省
[東京 13日 ロイター] 経済産業省が13日に発表した5月の鉱工業生産指数確報値(2005年=100、季節調整済み)は79.1となり前月比5.7%の上昇となった。速報値の同5.9%上昇から下方修正となった。確報段階で追加された医薬品やリキュールなどの低下が主因。
一方、出荷は速報の同4.5%上昇から4.8%上昇に上方修正された。鋼船や鉄道車両などが上昇要因に加わったほか、飲料なども上方修正に寄与した。
この結果、在庫の水準は速報値の前月比0.6%低下から0.7%の低下に下方修正された。
5月の製造工業稼働率指数(2005年=100.0、季節調整済み指数)は72.6となり前月比8.0%上昇だった。輸送機械や鉄鋼業、電子部品・デバイス工業などで生産上昇を反映して上昇した。上昇幅は、過去2番目の大きさ。製造工業生産能力指数(2005年=100.0、原数値)は104.5で前月比0.2%低下だった。
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