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UPDATE1: 米金融危機調査委、バーナンキFRB議長とグリーンスパン前議長に証言要請へ
2010年1月15日 / 01:49 / 8年前

UPDATE1: 米金融危機調査委、バーナンキFRB議長とグリーンスパン前議長に証言要請へ

 [ワシントン 14日 ロイター] 金融危機の原因を究明するために米議会が設けた金融危機調査委員会は14日、2日目の公聴会を開いた。証言に立った連邦預金保険公社(FDIC)のベアー総裁や証券取引委員会(SEC)のシャピロ委員長は、2008年の金融危機阻止に失敗したことを認め、調査委のアンヘリデス委員長は連邦準備理事会(FRB)のグリーンスパン前議長などにも証言を求める方針を示した。

 委員長は前議長に加え、バーナンキFRB現議長やSEC委員長を務めたコックス氏、ドナルドソン氏、レビット氏にも証言を要請する意向。

 FDICのベアー総裁は「市場の規律が過去数年間の行き過ぎを阻止することができなかっただけでなく、規制システムもその責任を果たせなかった」と述べ、規制の不備を認めた。

 また、金融機関が利益を上げているとき、その稼ぎ方について疑問はあったとしても、監督当局が「その資金を取り上げてしまう」のは困難だろうと語った。

 オバマ大統領は14日、金融機関救済を目的とした不良資産救済プログラム(TARP)のコスト回収策として、最大1170億ドルの大手金融機関からの手数料徴収を提案した。

 

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