米経済が完全雇用に達したかどうか不明=FRB議長
[ワシントン 15日 ロイター] バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は15日、米経済が完全雇用に達したかどうかは不明だが、数年前に比べれば一段と完全雇用に近づいている、との認識を示した。
バーナンキ議長は「完全雇用がどの水準なのか、われわれが完全雇用に達したかどうか、正確には分からないが、1─2年前に比べて一段と完全雇用に近づいていることは確かだ」と語った。
さらに、最低賃金規定により非熟練労働者の雇用が一般的に減少することはエコノミストもおおむね認めている、と指摘。連邦最低賃金は雇用に一定の影響をもたらすとみられるが、どの程度かを知ることは困難、と述べた。
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