韓国当局、新たな鳥インフルエンザ感染を確認
[ソウル 7日 ロイター] 韓国当局は7日、同国南西部の井邑市にあるカモ飼育場で、新たな鳥インフルエンザの感染を確認した。
同国農林省によると、当地では先週以降家禽(かきん)6000羽が死んでおり、検疫当局は同飼育場のカモ6500羽の処分を開始した。また、週末にかけて大量の鳥が死んだ近くのカモ飼育場2カ所の調査も同時に行っている。
これら飼育場のある地域は、高病原性の「H5N1型」鳥インフルエンザウイルスが同国で1年1カ月ぶりに確認された金堤市の養鶏場から27キロしか離れていない。
韓国では2006年11─2007年3月に計7回のH5N1型の鳥インフルエンザ感染が発生しており、対策に総額580億ウォン(約60億円)が投じられている。
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