米政府、北朝鮮のテロ指定解除を発表

2008年 10月 12日 08:24 JST
 

 [ワシントン 11日 ロイター] 米国務省は11日、北朝鮮に対するテロ支援国指定の解除を発表した。

 マコーマック国務省報道官は、米国と北朝鮮が核計画の検証方法で合意したことを受けた措置、と説明した。

 合意により、北朝鮮は核施設の無力化作業を再開し、国連および国連査察チームに施設への立ち入りを認める。

 

 ブッシュ米大統領は、今回の決定について麻生太郎首相と電話で会談し、引き続き拉致問題で日本を支援していく方針をあらためて表明した。

 共同通信によれば、7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)出席のためワシントン訪問中の中川昭一財務・金融担当相は、米政府の決定について「非常に残念」と失望を表明し、「拉致問題はテロだと思っている」と述べた。

 

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