リーマンCDSの売り手、10日の入札結果で90%程度の損失被る可能性
[ニューヨーク 9日 ロイター] 破綻したリーマン・ブラザーズ(LEHMQ.PK: 株価, 企業情報, レポート)のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)の売り手となっていた金融機関やヘッジファンドは、10日に入札結果が明らかになりCDS価値が判明すると、最大で90%の損失を被る可能性がある。
一部アナリストは、入札でCDSの売り手が買い手を上回った場合が、一段の損失となる可能性もあると予想している。
マーケットアクセスによると、リーマン債の多くは、額面1ドルあたり0.12―0.13ドル近辺で取引されており、CDSもこの水準までのリカバリーとなることを示している。
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