韓国中銀、緊急政策理事会で国内銀行への資金供給増で合意

2008年 12月 3日 16:57 JST
 

 [ソウル 3日 ロイター] 韓国銀行(中央銀行)は、3日開催した緊急政策理事会で国内金融機関への追加支援の供給で合意した、と明らかにした。

 中銀は緊急政策理事会の閉会後に発表した声明で、合計約5000億ウォン(3億4180万ドル)の銀行現金準備に対して利息を支払うことを明らかにした。

 また、レポ取引を通じた債券購入を増やすことにより、国内銀行へのウォンの流動性供給を増強する意向も示した。今回は国営住宅ローン会社の韓国住宅金融公社(KHFC)発行の債券も購入対象に含むという。

 中銀は「これらの措置は銀行の融資能力の増強を狙ったものだ」と述べた。

原文参照番号[nSEW000024](3000Xtraをご利用の場合、配信後24時間以上経過した記事でも380日以内であれば[ID:nSEW000024]でご覧になれます。なお、契約の内容によっては、原文がご覧いただけない場合もあります)

 
 

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ