シドニー外為・債券市場中盤=豪ドル10月中旬以来の高値、債先は安い

2009年 01月 5日 11:41 JST
 

 [シドニー 5日 ロイター] 週明け5日のシドニー外国為替市場の豪ドルAUD=の対米ドル相場は、株式相場の回復を受け、豪ドルなどの高利回り通貨に対する買い意欲が増し、10月中旬以来の高値となった。対円AUDJPY=Rでも2カ月ぶり高値をつけた。

 2日の米株式市場が11月初旬以来の高値水準をつけた後、5日の日経平均.N225が3%高となるなど、域内株式市場は上伸している。

 豪ドルは対ポンドAUDGBP=Rで1豪ドル=0.4934ポンドと、12年ぶりの高値をつけた。市場はイングランド銀行が今週、指標金利を1694年の同銀創設以来最低の水準となる1.25%まで引き下げると予想している。現在の水準は2%。

 豪ドルは正午すぎ、1豪ドル=0.7140―0.7143米ドルとなり、先週末の0.6976―0.6980米ドルを上回っている。一時0.7163米ドルと、10月14日以来の高値をつけた。

 対円では1豪ドル=65円75―80銭(前週末は63円52―58銭)。

 

 一方、豪債券先物は下落。3年債3月物YTTc1は0.160ポイント安の96.550、10年債3月物YTCc1は0.165ポイント安の95.870となっている。

   続く...

 
 

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